【古武術バスケ】ビックマンを押し出すディフェンス方法を教えてくださいと質問をもらいました。

シュート ディフェンス ドリブル 指導者 練習メニュー 育成法 金田伸夫

【質問】

先日、古武術バスケを購入した者ですが、金田さんに質問です。
肋骨、骨盤を潰すための練習方法とビッグマンを外に押し出す技術の練習方法を教えてください。

 

【回答】

1.肋骨、骨盤を潰すための練習方法とビッグマンを外に押し出す技術の練習方法を教えてください。
肋骨は卍がいいと思います。胸、骨盤を長方体として捉え、
それを平行四辺形状態に潰していくというのが私たちのやり方です
最初は思うとおりいかないと思いますが、
できてくると平行四辺形に潰すというのがわかると思います。
ビックマンを押すには、古武術的には相手が力を入れた時に、
こちらは力を溜めないで押すという事をしています。
ただ、体格差があるならば、押し出すよりも前に回った方がいいと思います
(チームの作戦によりますが)。
また、スラムダンクの桜木みたいに、
相手の足の間に足を差し込むという方法もあります。
相手の前に出る時、私たちは体を畳むという古武術的方法を利用しています。
2.僕は個人的に購入したので部活(チーム)では取り入れていません。
 そこで自主的な練習として
 ①何を
 ②どのくらいの時間で練習すれば
 ③どのくらいの期間で
 ④どんな効果がでますか?
具体的に細かく教えてください。
何を細かくというのは難しいですが、
足が遅ければ一歩目の早さを鍛えればいいと思います。
普通の選手は、ダッシュをする時に足元に一回力を入れます。
その時間が無駄です。
力を溜めないで前に出れれば、多少の足の遅さはカバーできます。
その時の体の使い方は、体を倒して(重心を移動して)前に出ます。
シュートが飛ばないのなら、体のいろいろな部分を利用して飛ばします。
ジャンプして、着地のエネルギーを使うこともできます。
ビデオには間に合いませんでしたが、今の桐朋は
ステファンカリーのシュートを分析して導入しています
(コツは手首を返さないことです)。
体力がない、そして練習時間が取れないのなら、
ナンバ走りで補えます。
文字にするには限界があります。桐朋に来れるのなら、
時期によりある程度教えることができます。
一人でやるのなら、自分で限界を決めないで、
いろいろなことをやってみることです。
私たちの方法以外にも、まだ発見されていない技術や
体の使い方があるはずです。
私たち発想の転換を提供しているつもりです。
諦めないで頑張ってください。
考え方や、多少の技術は私のブログ
「古武術バスケ~金田伸夫の挑戦~」に書いてあるので、
そちらも参照してください。
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