【スキルアップ】センタープレイヤー必見の技術 その2

スキルアップ 指導者 育成法 金田伸夫

前回お話させて頂きました、面取りのお話。

面取りとは、センタープレイヤーがディフェンスを背負い、

ボールをもらうために、前にポジションを取ることです。

センターならずとも、誰もが必要とする技術ですが、

面を取れない選手に多い【悪い特徴】があると言うお話は前回しました。

  1. 膝が立っている
  2. 腰を落とせていない(パワーポジション)
  3. 手が下がっている

以上の、代表的な3つの悪い例ですが、

センタープレイヤー必見の技術

今日は「2.腰が落とせない」と「3.手が下がっている」の

悪い例についてお話させて頂きます。

腰が落とせない

まず2つ目の「腰が落とせない」についてです。

前回、ご紹介した「膝を曲げる」ためにアクションを加えるという癖付け。

あなたは、試されてみましたか?

「試してみたけど、膝は曲がるけど力が入らない…」という方が中にいらっしゃったかもしれません。

膝が曲がっても、腰を落とせずにいるとパワーポジションがとれずに、ディフェンスに身体を預けた姿勢になってしまいます。

あなたも、見たことがあるかもしれません面取りでバタバタしている「グラグラしている選手」「グラグラした選手」の多くが、腰に力が入っていない、いわいるパワーポジションで面取りできていないこと原因です。

この場合の対処は、面取りのときに下半身を土台として作ることが大切です。

そのためにもまずは膝を曲げて、両足を肩幅よりも、少し大きく取り、腰を落とす。

「それはやってるんだけど…」と思われるかもしれませんが実は【腰を落とす】という最後の部分が出来ていない選手が多いです。

腰を落とせずに、上半身が反る、もしくは前かがみになるといった選手に多く見られる原因です。

面取りのときに股割りをイメージすると腰を落としやすいかもしれません。

手を下げている

それでも、ディフェンスにボールを取られる!という選手は3、手を下げている可能性が高いです。

ディフェンスから見て、手を下げて状態だとスルスルとオフェンスの横を通ってカットできますし、非常に守りやすい相手になりますよね。

手を真横に大きく広げ、少し肘を曲げて形で片方の手で相手を抑えられるポジションにいれば、キッチリと面取りできている証拠です!

試合の終盤になると疲れて、手を下げてしまいがちですが、手をキッチリと広げることで、相手を抑えられ正しい面取りを行う事ができます!

以上の3点を意識することで、面取りから楽に得点を取るチャンスが広がります!

是非、センタープレイヤーの指導にお役立てください。

面取りで押し込まれて簡単に得点を奪われてしまう人のための、「ディフェンス」については、また別の機会にお話しさせていただきますね。

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