【バスケ】簡単にアウトサイドからシュートを打つ方法とは・・・?【戦術】
シュート スキルアップ パス 動画 戦術 教材 練習法 重田 恒文
週末にBリーグやNBAを見ていました。
少し前の試合展開なら
アウトサイドは速攻の起爆剤、
またはゲームメイクがストロング
ポイントとなる選手が多かったですが、
現代バスケでは、「得点力」を求められるポジションだと、
改めて感じさせられました。
そこで、本日はシューターが確実にシュートを打てる
戦術をご紹介したいと思います。
その答えは「ズレ」にありました。
バスケットボールは得点の取りあうスポーツですので
いかに、高確率でシュートを決めるかが、大きく勝敗を左右します。
その答えが、ディフェンスをズレさせるかが重要なのです。
そのために必要なのがスクリーンなのですが、
このスクリーンを始める合図として
「パス」でディフェンスを崩すことで
簡単にフリーの選手を作り出せるのです。
その方法はコチラの動画でご覧ください↓
いかがでしたか?
このようにスクリーンとパスを合わせて使用することで
いとも簡単にディフェンスをズレさせて、崩すことができるのです。
しかも、それだけではありません。
スクリーンだけでなく、パスと合わせてディフェンス陣を崩すことで
オフェンスリバウンドの取得率が各段に上がります。
なぜなら、動きの中でオフェンスを展開されることで
ボックスアウトで捕まりにくくなるためです。
もしも、あなたのチームがアウトサイドからの
オフェンスに悩みを持たれているならば、ぜひ取り入れてください。
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