menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 小谷コーチの【分析バスケ】「T0/40MIN」を分析する
  2. 【片岡編集長のレポート】Ball screenへのDF(Dropに対し…
  3. 【片岡編集長のプレイブック】戦術19(トルコのzipper Small…
  4. 【武学籠球】観るだけでは絶対にわからない接触感覚
  5. 保護中: 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】仕事は真剣に決めよう
  6. 【小谷コーチの分析バスケ】「AS」と「TO」の関係
  7. 【片岡編集長のプレイブック】戦術18 トルコのSpain PnR
  8. 保護中: 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート N…
  9. 【小谷コーチの分析バスケ】アドバンススタッツを分析する
  10. 保護中: 【レッスン編未購入者限定】シュート指導において欠かせない、威…
閉じる

バスケットボール上達法:技から練習メニューまで動画でも公開中

バスケット無料動画

【小谷コーチのバスケットボールを分析しよう!】「MIN」を分析する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

こんにちは!小谷究です。

私は現在、流通経済大学スポーツコミュニケーション学科で助教を務めています。

また、同大学バスケットボール部を指導しています。

このメルマガでは、バスケットボールを分析する方法について一緒に勉強して行きましょう。

ボックススコアにおいて分析する最後の項目は出場時間にあたる「MIN」になります。

「MIN」は、これまでに紹介したボックススコアの項目のように起きた現象を集計するのではなく、コートに足を踏み入れた時間とベンチに下がった時間を記録して、出場時間を算出しなければなりません。

まず、FIBAルールで行われるゲームは1クォーター10分の4クォーター制で行われるので「NIN」の最大は「40」になります。

一方、世界最高峰のバスケットボールリーグであるNBAのゲームは1クォーター12分の4クォーター制で行われるので「NIN」の最大は「48」になります。

ただし、規定の時間が終わっても同点の場合には、勝敗を決定するために「5」分のゲームを継続する「オーバータイム」が行われ、延長時限において同点だった場合には、さらに5分のゲームを継続する「ダブルオーバータイム」、「トリプルオーバータイム」と勝敗が決するまで5分のゲームが継続されます。

したがって、FIBA ルールのゲームでは「MIN」の最大がオーバータイムの数に伴って「45」、「50」、「55」と「5」ずつ増加します。

しかし、Bリーグの前身であるNBLの2013-14シーズンについて分析した網野によると全337ゲーム中、オーバータイムに至ったゲームは4.2%の14ゲームであったといいます。

つまり、オーバータイムはそれほど頻繁に発生するものではなく、大抵のゲームは「MIN」の最大が「40」になるといえます。

したがって、複数ゲームにおける「MIN」の平均を分析する際にそれほどオーバータイムを考慮する必要はないといえるでしょう。

もちろん、「MIN」をゲーム自体の時間で除した方がより正確な分析になりますし、ボックススコアが1ゲーム分しか手に入っていない場合には、そのゲームがオーバータイムに至ったかどうか、つまりゲーム自体の時間がどれだけあったかが、「MIN」を含め各項目に大きく影響を与えるので、ゲーム自体の時間の把握から「MIN」を分析することが重要になります。

例えば、Bリーグ2018-19シーズンの第14節、京都ハンナリーズとシーホース三河のゲームはダブルオーバータイムまでもつれ込み、このゲームにおいてデイヴィッド・サイモン、ジュリアン・マブンガ、ケネディ・ミークスの3名がダブルオーバータイムを含めてフル出場を果たしており、「MIN」は「50」を記録し、ジュリアン・マブンガに至っては42得点、11リバウンド、16アシストで「トリプルダブル」を達成しました。

この記録達成は、通常のゲームより10分も長くプレーしたことによるところが大きいといえるでしょう。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ バスケットボール事務局 おすすめDVD教材・商品■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ナチュラルパーフェクトシューティングシステム
日本人がまだ知らないシュートの常識のウソ
https://rs39.net/c/bk/ckis_1/bl/

 

星澤純一の「マンツーマンディフェンスバイブル」
あなたのマンツーマンディフェンスの常識が変わる?
https://rs39.net/c/bk/ckhj_2/bl/

 

■星澤純一の「超シンプル化シャッフルオフェンス」
もう戦術指導に悩まないでください。

http://rs39.net/c/bk/ckhj_1/bl/

 

■金田伸夫の「ゼロから始める!バスケット上達法の「基本」
「先生、番狂わせって本当に起こせるんですね…」

もっと勝ちたい。強くなりたい。
でも何か物足りないと感じている方へ
http://rs39.net/c/bk/ckkn_3/bl/

 

■プレーを分解して指導する!松本流ファンダメンタル練習法
未経験者ばかりの公立校バスケット部が情け容赦なくシュートを決めて、

14年で7度も全国大会に出場した秘訣は、意外に簡単なこの練習法です。
http://rs39.net/c/bk/ckmt_1/bl/

 

■プレーを分解して指導する!松本流ファンダメンタル練習法2
なぜ、この練習法を真似するだけで忙しい先生でも、

3ヶ月で、新入部員に「ゆるぎない基礎」を習得させられるのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckmt_2/bl/

 

■シュートマジック~試合で落とさなくするシュートの打ち方~
なぜ、たった2つの心構えで、

シュートが落ちなくなる、2つの原則が身に着くのか…?
http://rs39.net/c/bk/cksy_1/bl/

 

■スキルアップシューティングドリル
もし、経験のなさが子供を成長させると信じてくれるのであれば、

子どもたちが自動的に上達し、試合でシュートが決まる練習法をお伝えしますが…
http://rs39.net/c/bk/cksy_2/bl/

 

■古武術バスケ ~得点力が飛躍的に変化する!オフェンスの章~
今まで指導してきたオフェンスとは180度異なる、

得点力を数倍に跳ね上げる“非常識な上達法”とは…?
http://rs39.net/c/bk/ckkn_1/bl/

■古武術バスケ ~攻撃的なフットワークで相手を封じる!ディフェンスの章~
なぜ、この「足の力を使わない」ディフェンスは、

相手をカンタンに封じ込められる上、チームの得点力を2倍にできるのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckkn_2/bl/

 

■アーリーオフェンスマニュアル~考えて走るチームをデザインするチーム創り
なぜ、初心者ばかりの弱小バスケット部が、

わずか2年で「近畿大会ベスト8」入りを果たすことができたのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckks_1/bl/

 

■Practice Training For TransitionGame
なぜ、「10本中6本はシュートを外す」、

決定力の低いチームが、背の高い相手をらくらく封じ込め、
試合に勝てるチームに変わったのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckks_2/bl/

 

■勝利へのゲームデザインマネージメント
私が、どうやって、昨年初戦敗退の一般校を1年でシード校に成長させたか?

その方法を公開します。
http://rs39.net/c/bk/ckks_2/bl/

 

■ディレイオフェンス
なぜ、シュート成功率が低く、1試合走り続ける

体力もないチームが、全国3位になれたのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckns_1/bl/

 

■インサイドオフェンスバリエーション
170㎝以上の選手がいない一般校の女子バスケ部の得点力を2倍にした方法を公開

http://rs39.net/c/bk/ckst_1/bl/

 

■インサイドオフェンスバリエーション2
インサイドプレーの完成度を飛躍的に向上させる

アウトサイドから展開する「22のオフェンスパターン」を公開!
http://rs39.net/c/bk/ckst_2/bl/

 

■Greatest Dribble (ドリブルメガネ付)
ドリブルを思い通りに操るセンスと、試合で使えるテクニックを身に付けて、

例えビギナーでも経験者を追い抜く方法とは?
この下にある答えにあなたはきっと驚くことでしょう…
http://rs39.net/c/bk/ckot_1/bl/

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 【片岡編集長のレポート】吉田亜沙美選手のスーパープレー2

  2. 【片岡編集長のプレイブック】戦術6 ダイアモンド1

  3. 【新着レビュー】ワンハンドシュートを習得するメリット①

  4. 【小谷コーチの分析バスケ】各クォーターの得点の累計からゲームの様…

  5. 【小谷コーチのバスケットボールを分析しよう!】「DR」,「TR」…

  6. 【バスケ上達】パスを受ける角度によってロールを変える【動画】

ピックアップ記事

  1. こんにちは!小谷究です。私は現在、流通経済大学スポーツコミュニケーション学科で助教を務めてい…
  2. 前回の記事では、Dropで守る守備戦術に対し、Offence側がPop outを選択した際の攻防を紹…
  3. ワールドカップも最終局面を迎えました。本稿制作の前日には、フランス代表がアメリカ代表に勝利し…

おすすめ記事

  1. 小谷コーチの【分析バスケ】「T0/40MIN」を分析する
  2. 【片岡編集長のレポート】Ball screenへのDF(Dropに対してDive)
  3. 【片岡編集長のプレイブック】戦術19(トルコのzipper Small Basket版)
ページ上部へ戻る