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【片岡編集長のレポート】On Ball Screen DF (DropとChase)

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今週より、On ball Screenに関するDF戦術の紹介を再開していきたいと思います。

過去の記事で共通したDF戦術では、On ball Screenに関する2選手だけではなく、残り3選手の連動性も非常に重要である事を強調しました。

Helpをするケースもありますし、逆に、余計なHelpをしない事(自分のマークマンを不必要にオープンにしない)も連動性の中には含まれます。

 

今回は、Drop(+Chase)と呼ばれることが多いDF戦術です。

ドリブラーにある程度の自由を与える為に様々なリスクが伴うDF戦術でもありますが、オフェンス側にある程度のスキルや状況判断を要求する戦術です。

チーム内でしっかりと遂行する事で、一定の範囲内でのDFを期待できます。

◇プレーの解説

・On ball Screenに対し、ファジーカス選手はShow DFをしません。
そして、Swtichもしません。
ドリブラーがボールを突く自由はありますが、ドリブラーとゴールを結ぶラインはしっかりと防ぎます。

・また、このケースで、Screen後にROLL(DIVE)をする「5」の選手の脅威があります。
そこのパスコースを完全に塞いでいるわけではありませんが、ファジーカス選手は、仮にパスが出てもチェックに間に合う絶妙な距離感を保っています。
(本記事では深く扱いませんが、反対サイドの馬場選手も「5」へのパスコースをケアしています)

・ドリブルをする選手は、ドライブインをするか、5へパスをするか、自分でシュートをするのかの判断で迷います。
その隙に、富樫選手(X1)がドリブラーへのマークに戻ります。
その際、5の上側を通って追いかける軌道で①のDFへ向かう事が重要です。
仮に、①の選手がジャンプショットを狙った際に、ファールにならない位置でブロックをしやすい位置関係になります。
または、相手にとっては、追いかけてくる富樫選手の存在が気になってシュートを打ちたくても打てない状況を創出する事が出来ます。
Chaseと呼ばれる所以です。

*このケースで、X1が「5」の下側を通っていれば、ステップバックでの3Pショットなどを放つ事が可能になります。

・最終的に、これといったチャンスを相手に与えず、インサイドの選手へパスをしてポストアタックをするケースとなりました。
最終的には太田選手のファール止まって、台湾チームのベースラインアウトオブバウンズとなります。
しかし、ここでファールにならないインサイドDFに成功していれば、ショットクロックの残り時間から考えても、インサイドのアタックは高い確率で守れていたのではないかと思います。

◇まとめ

DROPとChaseで重要になるのは、選手の戦術理解と、場面場面での状況判断です。

刻一刻と変わる状況の中で、最も失点確率の低いプレーを選択できるか否かが重要であると思います。

また、このケースでのファジーカスのように、「リングへはドライブをさせない」、「DIVEする選手へのパスコースを最大限に消すポジションに位置する」というルールをしっかりと遂行する事が重要です。

ただ単に、省エネでOn Ball Screenを守っているわけではなく、適切なタイミングで、適切な位置に、優先順位を決めた上で位置しています。

*上記の動きについて、Dtopと呼ぶことが正しくないかもしれません(私は、Dropと呼んで上記戦術を遂行されているケースに触れた事がある為、Dropと記載をしました)。

「ドリブラーのリングへのアタックは許さない&ROLLへのパスを最大限にケアできる場所に位置する」という優先的に守ろうとしている部分が伝われば幸いです。

 

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