【選手必見】目標達成の重要性

育成法

2018年、一回目となりましたがやはりテーマは「目標設定」でいきたいと思います。

 

「目標設定」といっても、県大会優勝や地区大会優勝
個人ではスキルの精度を高めるなど

 

チームにとって、それぞれ定める目標が違うと思います。

この目標設定が曖昧になってしまう方も多いと思いますが、キッチリ決めるとそうではないとでは
自身やチームのやるべきことに明暗が分かれます。

 

なぜなら、目標が決まっていればやるべき練習がハッキリします。

例えば、私が現役のころであれば
アウトサイドシュートの確立を上げるために半年を2回に分けて、

 

50%の確率に近いシュート力を手に入れたいと考え、

毎朝と練習後に1時間程、球数を決めて様々な角度からシュートを打っていました。

 

これにより、3ヶ月ほどで試合でも60%の確率を残すことができました。

 

このように目標を決めることで何ができるようになるのか?

さらに何が足りないのか?を把握できるようになります。

 

私の場合ですと、インサイドプレーはある程度こなせましたが

さらにオフェンス力を高めるためにアウトサイドのシュートを磨きました。

 

また、ただ闇雲にシュートを打つだけでなく

試合中の限られたチャンスでも確実に決められるように球数を制限しました。

 

これにより数値的な目標達成率も把握できますし

どの角度からのシュートが得意、不得意かも把握できます。

 

先ほども申し上げましたが、私はこの方法で

現役中はミドルレンジのシュートは60%以上の確率で

決められる「武器」を手に入れられました。

 

また、シュートの確率が上がったことで

ディフェンスが間合いを詰めてくることが多くなり

ドリブルからのオフェンスという武器も手に入れられました。

 

このように目標達成を行うには

大目標→中目標→小目標といったように

1つのテーマの中でも、3つのカテゴリに分けられるのではないでしょうか。

 

また、この時に考えたことは短所よりも長所を伸ばそうとしたことです。

バスケットはチームスポーツなので
自身が苦手なことがあってもチームメイトがカバーしてくれます。

 

逆にいえば、チームメイトが苦手でも、自分が得意ならカバーすればいいです。
よくある事例では、短所を伸ばすことを目標の中に盛り込むことがありますが、

それでは子供たちのモチベーションが続かないと、個人的には感じます。

 

目標の達成のイメージができなければ
闇雲に進むしかなくなり、目標が達成しにくくなります。

 

子どもたちの可能性を引出してあげることを考えた場合、
長所をどんどん引き出すことが、チームにとっての成長につながると考えます。

設定の仕方はそれぞれあると思いますが
もし、まだ設定されていないのであれば
ミーティングの時間を取り、

チームで行ってみることをオススメします。

きっと、違う選手たちの良さを見出せると思いますよ。

2018年も共に最高の結果を残せる年にしていきましょう!

本年も、どうぞよろしくお願い致します!

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