もう、あなたのチームが大差をつけられて負けることはありません。
From バスケットボール事務局
強豪校との試合では、
・選手個人の能力差があるため、カッティングや ドライブをする
だけでは、良いシュートチャンスが作れない
・弱者が強者に勝つには、その能力差を埋めなくてはならない
多くのチームがこのような悩みを抱えていらっしゃいます。
強豪校の選手たちは、中学時代から名を馳せてきた 選手たちがほとんどです。
実力も違えば、経験でも大きな差の開いています。
認めたくないですが、公立校の指導者は とても悔しい思いをしていることでしょう。
しかし、これらの問題を解決するために 「ディレイオフェンス」が必要であり、
チームにディレイオフェンスを導入することで、
・じっくりと時間をかけて攻めるので、ミスが少なくなる
・ミスが減ることで、選手は自信を持ってプレーできる
・相手のファールを誘発できるので、得点のチャンスが増える
・ファールをした相手はペースを乱され、冷静さを失う
・その結果、強者を相手に試合をコントロールすることができる
などの良い循環が起こり、どんどんシュートチャンスを作りだせるのです。
想像してみてください。
誰もが相手チームの勝利を予想をしている試合会場で
あなたの選手たちが強豪校に勝ち、会場を騒然とさせている姿を。
考えただけでも、ワクワクしますが、
もしかするとまだイメージできないかもしれませんね。
しかし、今回のオフェンス戦術をそれらを可能にするのです。
ですが、今回二杉監督にディレイオフェンスを チームに導入する方法を
誰にでもわかるように教えていただき、 DVDに収録させていただきました。
DVDには、ディレイオフェンスの軸となるスクリーンプレーの基本から、
3種類のベーシックなオフェンスパターン、そして、
入り方をアレンジしたバリエーションまで、ぎっしり収録されています。
二杉監督は、100種類以上のディレイオフェンスのバリエーションをお持ちですが、
これらのパターンは、今回お伝えする3種類のベーシックから派生させたものです。
つまり、全国3位のオフェンス戦術を あなたのチームに取り入れられるのです。
また、あなたもベーシックなオフェンスパターンを習得したあとは、
入り方をアレンジするだけで、何十種類ものオフェンスパターンを作りだせます。
また、ディレイオフェンスは、ファイストブレイクなどのスピードを活かした戦術と違い、
少ない攻撃回数で勝ちにいくので「得点差が大きく開きにくい」という特徴があります。
実は、ここにディレイオフェンスの大きなメリットが隠されています。
それは、「試合終了まで、選手たちが全力で戦ってくれること」です。
ファイストブレイクを主体とした戦術で、強者と戦うと、
大量得点差を付けられ、選手が戦意喪失してしまうケースがありますよね。
でも、ディレイオフェンスなら、得点差が開きにくいので、
選手が最後まで高いモチベーションを保ち、全力で戦い続けてくれます。
これは、ほかの戦術では得られない、とても重要なポイントです。
あなたも、ぜひ、チームにディレイオフェンスを取り入れて
強豪校に臆することなく勝利するためのチームの武器を手に入れてください。
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