【ドリブル】上手くなる方法と上手くならない方法の違い
バスケットボールは野球などの道具を使って
ボールをコントロールする競技ではなく
自身の身体でボールを支配しなければいけません。
ハンドリングとは、手でボールを扱うことを言いますが
このハンドリング技術がいくら高くても
ドリブル技術が上達しない場合があります。
上手い選手というのはまるでボールが
手に吸い付くように扱っていますが
そうでない選手はボールと手の関係が「点」で
捕らえている場合が多いです。
ドリブル技術が高いと
シュートやパスなどの全ての動作が
スムースに行えるようになります。
では、ここで確認していただきたいのですが
あなたのお子さんはボールを「掌」で
付いていませんか?
この方法について、3×3日本代表の選手育成コーチの
岡田氏はこのように仰います↓
悪い例と共に、ドリブルで相手を抜くための
基本となる「フロントチェンジ」も公開しています。
ぜひ、動画を確認して
「間違えた方法」で練習していないかを
確認してあげてくださいね。
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