ロースコアでも試合に勝てる、オフェンス方法とは…?

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ティーザーページ33

2014年9月。

打ち合わせをしているのにも関わらず、思わず心の声が出ていました。

「これで得点が取れないはずがないですね…」

 

なぜ、私がそのように思ったかというと…

 

ティーザーページ

 

もし、あなたが今、速攻を主体としたチーム作りをしているのなら

残念ながら、強豪校に勝てる確立は低いです。

 

なぜなら、それは強豪校が、「全国」という舞台で

勝ち上がるために必要な戦術だからです。

 

 強いチームが取り入れている戦術なのだから、

ウチのチームもおなじ戦術を導入すれば、きっと強くなるはず。

 

多くの指導者が、こんな勘違いをされています。

 

 でも、考えてみてください。

 

強者の戦術をマネしたところで、上位チームと下位チームには、

圧倒的ともいえる「選手の能力差」があります。

 

強豪校といわれるチームには、毎年エース級の選手が入部するだけでなく、

能力の高い留学生をスカウトしたりと、あの手この手で優秀な選手を集めているのです。

 

ですが一般校には、全国区で有名なエース級の選手が入ってくることはありませんし、

だからといって、能力の高い選手をスカウトすることもできません。

 

その時点で、身体能力には大きな差があることは明らかです。

それに、練習環境やクラブ予算だって、まったく違います。

 

そのような状態で、強豪校と同じような試合運びをすれば

結果はいかがでしょうか…?

 

きっと、あなたも経験したことがあると思いますが、

ディフェンスに費やす時間が大半で、選手たちは試合どころではなくなりますよね。

 

「相手の攻撃をどうすれば、止められるだろう…?」

こんな気持ちも、時間の経過と共になくなってしまいます。

 

私も同じような経験をしたことがあるので、

あなたの気持ちは、とてもよくわかります。

 

しかし、強者の戦術をマネし、おなじように戦おうとしている限り、

どれだけ練習しても、決して強者をやっつけることはできないのです。

 

だからこそ、あなたが、真剣に強者に勝ちたいと思うなら、

強者のマネをするのではなく、発想を変えて戦わなければなりません。

 

とはいえ、具体的にどうすればいいのか?

 

今回、あなたにご案内させていただくのは

その「答え」とも言える『試合に勝つための戦術』です。

 

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能力、環境に恵まれない弱者が、強者に勝とうと思うなら、

絶対に押さえるべきポイントが「3つ」あります。

 

その3つのポイントの1つ

「走り勝つ」という発想を変えること

です。

 

「背が小さいチームだからこそ、走り勝たなくてはならない」

 

日本のバスケット界には、今もこんな考え方が根強く残っています。

 

これは、約30年前と今でもほとんど変わりません。

 

ですが、この「走り合いで勝つ」という戦略には、

多くの指導者が見落としている落とし穴があります。

 

それは、走り合いで勝てるのは、

相手チームが、体力的に劣っている場合だけであること。

 

 先ほどもお話したとおり、強者は能力の高い選手をたくさん抱えています。

 

当然、スピードも体力も、一般校の選手よりも上です。

 

こうなると、おなじように走り合ったところで、決して勝つことはできません。

 

強者との試合で、無理やり走り合いを仕掛けると、

多くの場合、大量得点差を付けられ、大敗することになります。

 

走り合いが通用するのは、自分たちよりも能力の劣るチームのみです。

 

弱者が強者に勝とうと思うなら、

まずは、「走り勝つ」という発想を変えなくてはなりません。

 

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強豪校にあなたのチームが勝とうと思うなら、

まずは、「走り勝つ」という発想を変えなくてはなりません。

 

「でも、走り勝つ以外って…何をどうやって教えればいいの?」

 

そのように疑問に思われて、当然です。

 

なぜなら、これまで強豪校に勝つために

やってきた指導を「やめなさい」と言われているのですから。

 

しかし、今回ご紹介する戦術の話を伺った時

「これで得点が取れないはずがない…」

 

思わず、心の声が漏れてしまいました。

 

 その戦術というのが

「ディレイオフェンス」です。

 

 速攻が主流のバスケットにおいて、これほど面白いオフェンス戦略はありません。

 

ディレイオフェンスとは…?

オフェンス側が、守備側陣内で有利な陣形、攻撃態勢を整えながら確実に得点をねらう戦術。

背の低いチームがおこなう「長身チーム対策」や、相手の速攻を封じ込める戦術としても有効。

また、24秒を目一杯に使いながら、時間をかけて攻めるので、相手の攻撃回数を減らせるだけでなく、

試合のスピードもコントロールしやすい。「スローオフェンス」や「遅攻法」とも呼ばれています。

 

 でも、この話を聞いても、あなたの心のなかでは…

 

「その戦術を取り入れると、具体的どんな風にチームを強くなるの?」

「身体能力がないチームでもできる戦術なの?」

 

実は初めて今回の理論を聞いたとき

私も、あなたと同じ質問をしました。

 

そんな私に対して、今回の講師である

天理大学 男子バスケットボール部の二杉先生は

このようにおっしゃいました。

 

 

 セットオフェンスと聞くと

 

・背が高い選手がいなければいけない

・個人能力の高いチームが行う戦術

・何よりも選手たちに教えるのが難しい

 

と感じられる指導者の方が多いかもしれません。

しかし、二杉先生が提唱する「ディレイオフェンス」は

その常識を覆します。

 

 「シンプル」でありながら、「超攻撃的」な

今回のオフェンス戦術こそが、あなたのチームが

強豪校に勝つために必要なオフェンスパターンなのです。

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