もし、どれかに当てはまるなら、今からの話は大切です。
なぜなら、先生のバスケット指導において、大きな転機になるかもしれないからです。
少しだけ時間を取って、このまま読み進めてください。
改めまして、こんにちは。
桐朋学園バスケット部監督の金田です。
わたしは、バスケットボールの名門と言われる京北高校、筑波大学、東芝の実業団チームを経て、東京都国体選抜チームのコーチなどを務めてきました。
現役時代から今まで、かれこれ40年近くもバスケットボールに関わっています。
高校バスケットボール界の名門、京北高校~筑波大学時代には、シューターとして活躍。その後、東芝の実業団チームを経て、1991年に桐朋高校の教師に着任。バスケットボール部の顧問となる。古武術の動きを取り入れた戦法で、初心者ばかりであった同校バスケットボール部を全国有数の強豪に成長される。2000年には、強豪ひしめく東京都予選を勝ち抜き、チームをインターハイへ導く。同年ウィンターカップでは、ベスト16に輝き、マスコミの注目を集めた。
わたしが、桐朋学園に赴任したのは1991年。
この学校でバスケットを指導しはじめてから、20年以上経ちます。
いままで、400人を超える選手たちを教えてきました。
桐朋学園は、全国屈指の進学校のため「スポーツ特待制度」がありません。
そのため、毎年入部してくる選手たちの能力は平凡であり、
部員にはバスケットボール経験ゼロの選手もたくさんいます。
選手の身長は、平均170センチほど。
お世辞にも恵まれた環境であるとは言えません。
一生懸命に教えても、まったく上達しない日々が続くと、
好きだったバスケットが嫌になり、監督をやめようと思ったこともありました…。
そんな中、手探りで選手たちを上達させる方法を見つけだし、
やがて、強豪と言われるチームを相手に、試合に勝てるようになりました。
2000年には、バスケット初心者ばかりのチームをインターハイに導き、
同年のウィンターカップでは、ベスト16の成績を残すこともできました。
このように、わたしも苦しみながら指導を続けてきたので、
いま先生が抱えている悩みも、とてもよく理解しているつもりです。
では、私が実践した、平凡な選手ばかりのチームを、たった2年で
インターハイに導いた方法をお伝えする前に、先生に一つだけ質問をさせてください。
先生は、バスケットの試合で勝敗を左右するものは、何だと思いますか?
先生もご存じのとおり、バスケットは、
1試合40分という限られた時間のなかで得点を競い合うスポーツです。
そのため、多くの指導者が、試合に勝つためには、
「得点力=オフェンス力」が重要である、と考えています。
先生も、相手チームより、1点でも多くの得点を取るために、
など、日々さまざまなオフェンス練習をしているのではないでしょうか。
毎日、オフェンス力を高める練習をしているのは、私たちのチームも同じです。
しかし、オフェンス力だけでは、どう頑張っても勝てない状況もたくさんあります。
このような状況に置かれると、多くの先生は、
「まだまだ、オフェンス力が足りないのか…」
「何か新しい戦術を生みださないといけないのか…」
など、このように考えてしまいます。
実際、私も同じように考え、徹底的にオフェンスの練習をしていた時期がありました。
しかし、このような考え方では、
どれだけ練習をかさねたとしても、試合に勝つことはできません。
では、いったいどうすればいいのか?
私が、20年間バスケットを指導して確信した、
試合の勝敗を左右する、決定的な「力」が何かお伝えしましょう。
それは…
弱小チームだった桐朋学園を勝てるチームに変身させたのは、
オフェンス力ではなく、「ディフェンス力」でした。
この発見は、私のバスケット指導において、大きな転機となりました。
でも、なぜ、ディフェンス力の向上が、勝利の近道になるのか?
なぜなら、どれだけオフェンス力の高いチームでも、
オフェンスには「波」があり、その日のコンディションに左右されるからです。
オフェンスが試合になるとスランプに陥ることは多々ありますが、
その一方で、ディフェンスはスランプになることはありません。
もし、ディフェンスが上手くいかないのであれば、
それはスランプではなく、「守る」という強い意思が欠けていると言えます。
足を動かせず、相手にカンタンに抜かれたり、シュートチェックが遅れたり…、
このようなディフェンスの良し悪しは、選手のメンタルによるところが大きいのです。
コートに立つ5人のうち、1人でもディフェンス意識の低い選手がいたのなら、
チームのディフェンスは機能しなくなり、相手にカンタンに突破されてしまうでしょう。
先生は、ディフェンスのときに一番意識すべきことは、何だと思いますか?
答えは、「相手にカンタンに攻めさせない」こと。
なぜなら、相手にカンタンに攻めさせることは、
相手に勢いを与え、試合の主導権を握らせることになるからです。
そのため、ディフェンスでは、
など、フットワークや、オフェンスとの距離(間合い)、
ポジション取りなどの“守る意識”が、非常に重要になるのです。
しかし、そうは言っても、
「どうすれば、ディフェンスの意識を高められるのか…」
「毎日練習しているが、なかなかディフェンスが上達しない…」
このように、悩んでいる先生もたくさんいます。
頑張っているのに、チームのディフェンス力が向上しない…。
この問題は、以下のような理由で解決できないことが多いように思われます。
もしかすると、先生にも心当たりがあるかもしれませんね。
しかし、これらの理由で上達できないのは当然とも言えます。
先生の指導が悪いから、また、選手の努力が足りないからというわけではありません。
知識や、解決方法を知らないまま、むやみに練習を続けたとことで、
チームのディフェンス力を向上させるなんて、無理な話と言えるでしょう。
でも実は、ディフェンスは、ちょっとした指導のコツ、体の使い方さえ覚えれば、
選手たちを上達させることは、意外とカンタンです。
たとえ小柄な選手でも、面白いように長身の選手を封じ込められるようになります。
実際に、わたしが指導するディフェンステクニック で、
短期間で見違えるようにレベルアップした選手を何人も見てきました。
先生が上達させる秘訣を知らないばかりに、選手たちの能力を開花できず、
選手と一緒に勝利の喜びをわかちあえないのは、とても、もったいないことです。
そこで今回、チームのディフェンス力を強力にアップさせる秘訣を、
先生のために公開させていただくことに決めました。
わたしが指導するディフェンス技術は、まだ、ほとんどの指導者が知りません。
しかし、背が低い、バスケット初心者ばかりのチームを、
たった2年でインターハイに導いた、実績のあるディフェンステクニックです。
もし、このテクニックをすべて習得できれば、先生のチームは、
トップレベルのディフェンス力を身につけることができるでしょう。
たとえ、半分でも習得できれば、
ライバル校を圧倒できるディフェンス力が身につくことは、わたしが約束します。
もし、わたしが現役時代、このテクニックを知っていれば、練習で苦労した10分の1の時間で、背の高い相手を封じ込めるディフェンス力を身につけられたと思います。
あと少しのところで敗北するという、悔しい思いもしなかったかもしれません。
とは言え、努力や試行錯誤することは、決して悪いことではありません。
わたしも現役時代、どうすればディフェンスが上手くなるのかと悩んでいました。
足の力をつけるため、両腕をピタッとつけたまま、
ガニ股でフットワークをするなど、根性のいる練習をしたものです。
しかし今、現役時代のわたし自身を指導できるとしたら、
このようなキツイだけの練習をさせることはないでしょう。
もし、今の子どもたちにこんな練習をさせたら、
ツラさばかりを感じてしまい、バスケットを辞めてしまうかもしれません。
ですので、先生が一刻も早くチームのディフェンス力を向上させたいと思うなら、
今からご紹介するディフェンステクニックを学ぶことをおすすめします。
このディフェンステクニックを知っていると知らないでは、
チームの成長スピードに、天と地ほどの大きな差が生まれるでしょう。
ぜひ、この方法で、ディフェンス力アップの近道をしてください。
わたしの教えるディフェンステクニックの最大の特徴は、
「足の力に頼らない」ことです。
「足の力に頼らない?」
「いったいどういうこと?」
と、思われたかもしれませんので、くわしくご説明しましょう。
多くの場合、ディフェンスは、オフェンスの速いドライブやフェイクなど、
1対1の不利な状況からスタートしないといけません。
この不利な状況から、オフェンスに対抗するための技術が、
足の力を活かした「ディフェンスフットワーク」です。
ディフェンスフットワークがしっかりできれば、
相手との間合いやポジショニングが多少悪くても、振り切られることはありません。
そのため、多くのチームが、足腰の筋力をアップさせるため、
たくさんの時間を割いて、フットワーク練習をおこなっています。
きっと、先生のチームも例外ではないでしょう。
限られた練習時間のなかでも、
1/3はディフェンス練習に費やしているのではないでしょうか。
しかし、ディフェンスフットワークは、足腰の力がモノを言う技術なので、
もともと身体能力に恵まれた選手を除き、習得するのに膨大な時間がかかります。
つまり、時間をかけた地道な練習が、そのままディフェンス力に反映されるのです。
これでは、もともと身体能力の高い選手に追いつくことはできません。
ですので、平凡な能力の選手を短期間で上達させ、
ディフェンスで活躍させたいのであれば、考え方を根本的に変えなくてはなりません。
とは言え、いったいどうすればいいのか?
その答えが、「足の力に頼らない」ディフェンステクニックです。
私たちのディフェンスフットワークは、体重移動によって生まれる、
「体が引っ張られる力」や「倒れこむ力」、「落下する力」を利用します。
これにより、力をためる、踏ん張るなど、ディフェンスの「予備動作」がなくなり、
まるで忍者のように気配を消して相手に接近し、動きを封じ込めることができるのです。
このディフェンステクニックに、足の力は一切関係ありませんので、
脚力の弱い選手でも、カンタンにオフェンスを守れるようになります。
足の力に頼らないことで、足にかかる負担も軽減されるため、
スランプのないディフェンス技術を40分間、フルに発揮できるようになります。
足の力に頼ったフットワークでは、こうはいきません。
結果的に、足の力に頼るのをやめると、オフェンスを守り切れるのは当然のこと、
ボールを奪えることで攻撃回数が増え、多くのシュートチャンスを得られるのです。
つまり、「得点力をアップさせるディフェンス」と言えるでしょう。
また、私たちの実践するディフェンスは、
ただ守る、ボールを奪うだけのディフェンスではありません。
予備動作なく、オフェンスに接近することで、
相手に大きなプレッシャーを与える「攻撃的なディフェンス」なのです。
相手にディフェンスの予備動作が読まれると、スティールやブロックショットを
簡単に交わされ、2対1や、3対1などの不利な状況を作られやすくなります。
一方で、相手にディフェンスの予備動作を見抜かれなければ、
瞬時にオフェンスとの間合いを詰められ、相手にプレッシャーを掛けられます。
その結果、不利な状況に立たされているディフェンスが、
「攻撃的」におこなえるようになるのです。
それは、いったいどんな動きなのか?
わたしたちの練習風景をお見せいたしましょう。
気配を消して接近し、ボールを奪い取る動作を確認してみてください。
映像から、予備動作もなく相手に接近していることがわかると思います。
オフェンスにしてみれば、気配なく、一瞬のうちに間合いを詰められてしまうので、
それはもう映像で見る何倍もの大きなプレッシャーになります。
しかし、なぜ、このような動きができるのか?
それは、わたしたちのディフェンスは、
「古武術の動き」がベースになっているからです。
古武術と聞くと、得体の知れない、
何やら難しそうなイメージがありますが、決してそんなことはありません。
ただ、体への負担が少ない、合理的な動きをしているだけなのです。
一般的なスナップ動作は、腕の伸縮運動を使い、
上から下に大きく振りかぶり、ボールをスナップします。
しかし、この動きは予備動作が大きいため、相手に動作を読まれやすく、
空振りやバランスを崩すことで、オフェンスにチャンスを与えてしまう危険があります。
一方で、私たちのボールスナップは、手を前に出すと同時にヒザの力を抜き、
下に落ちる力を利用するため、スナップ時に振りかぶるなどの予備動作がありません。
もし、スナップできない場合でも、腕は振りかぶっていませんので、
バランスを崩すことなく、同じ体勢のままディフェンスに戻れるようになっています。
このような動きは、シンプルな練習で、カンタンに身につけることができます。
選手の能力、体の大きさ、筋力など、一切関係ありません。
先生が今、チームのディフェンス力に悩んでいるのなら、
ぜひ、このディフェンステクニックを選手たちに教えてください。
このテクニックは、背が小さく、筋力の弱い、ごく平凡な選手たちが、
体の大きい、パワーのある選手たちと戦い、勝つためのディフェンステクニックです。
ご紹介したのは、気配を消して接近するという動きですが、
他にも、リバウンド、コースチェックなど、あらゆる動作に応用ができます。
先生も、この方法でチームのディフェンス力を向上させれば、
相手を守りきれるのは当然のこと、チームの得点力をアップできます。
普段のオフェンス練習の成果を、
試合で発揮するチャンスがグンと増えるに違いありません。
そして今回、先生が、このディフェンステクニックを選手たちに指導できるよう、
大事なポイント、指導するときの注意点などをまとめたDVDをご用意しました。
先生のチームも、このディフェンステクニックを身につけ、
試合で余裕の表情を浮かべ、大口を叩いている相手を黙らせてやりましょう。
先生なら、それができると信じていますし、わたしもサポートする用意があります。
ぜひ、今からチームに奇跡を起こすための行動をはじめてください。
では、DVDには、いったいどんな内容が収録されているのか?
DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
「見よう見まねでも、面白い。これからが楽しみです」
S.Hさん
古武術バスケDVDは、予告されたときから絶対に見たいと思っていました。
昨日は、女子中学生にドリブルで抜く場面の指導を、今日は、パスの指導をDVDを一緒に見ながらいたしました。
一番面白いと思ったのが、手をクロスさせるチェストパスで手がフェイントになっていて、右にいくのか左にいくのか分からないパスになっていました。
どういう仕組みで出しているのか、よくわかりませんが、まさに、見よう見まねのパスをしても、えっと思うようなパスになっていて面白いです。
これからが楽しみです。
こんにちは。
Real Style バスケットボール事務局の平沼です。
もし、先生がチームのディフェンス力を向上させたいと思うなら、
今回のDVDが役に立つに違いありません。
先生のバスケット指導における、大きな転機になることでしょう。
そして、実際にこのディフェンステクニックを指導することで、
など、これまで以上のやりがいを感じながら、
選手たちの成長を大きくサポートしてあげられるでしょう。
また、選手たちのプレーは、
など、見違えるように変化することをお約束します。
そして今回は、真剣に選手たちを上達させたいと願う先生のために、
「特別なプレゼント」をご用意させていただきました。
今回は、先生のために特別なプレゼントを「3つ」ご用意しています。
ディフェンステクニックを覚えた次に、先生に必要になるのが、
「試合を想定した、より実戦的な練習メニュー」です。
今回、DVDをお申し込みいただいた方に限り、金田監督に教えていただいた、
ディフェンスフットワークの練習方法を収録したDVDを無料でプレゼントいたします。
DVDには、実戦を想定したさまざまな練習法が収録されています。
たとえば、
など、どれもすぐに試合で活かせる練習方法ばかりです。
覚えたディフェンステクニックを、最大限試合で活かせるように、
ぜひ、これらの練習に取り組んでください。
2つ目のプレゼントは、金田監督の質疑応答を収録したDVDです。
DVDでは、バスケット指導者が抱えるさまざまな疑問に対し、
金田監督に直接お答えいただいています。
具体的に、どのような質問に答えていただいたのか?
以下、少しだけご紹介させていただきます。
ご紹介したのは、金田監督にお答えいただいた質問の一部ですが、
きっと、バスケットを指導される先生の悩みを解決する手助けになるはずです。
DVDでは、約1時間、本音で語っていただきました。
ぜひ、先生の指導にお役立てください。
「もしかすると、DVDの内容でわからないことがあるかもしれない…。」
もし、このように思われたとしても、ご安心ください。
わからないことや質問などがあれば、金田監督からアドバイスがいただけます。
ですので、指導に悩んだとしても心配はありません。
「もっと具体的な身体の使い方のコツを知りたい…」
「こんな選手には、どう指導すればいいのか教えてほしい…」
どんなことでもかまいません。
これは、選手たちの上達を心から願う、金田監督からの精一杯のサポートです。
ただし、メールサポートの質問は、DVDの内容に限らせていただきます。
回数に制限はありません。
その点は、予めご了承ください。
さらに今回は、真剣に「上達させたい」「試合に勝たせたい」と願う先生のために、
「特別な保証」もご用意させていただきました。
「選手たちが上手くなるのなら、やってみたいけど…」
「同じようにできるかわからないし、正直、不安だな…」
もし、このように思われたとしてもご安心ください。
今回のDVDは、喜んで「90日間返金保証」をします
90日間じっくりと取り組んだにもかかわらず、満足のいく効果が得られなかった場合は、気持ちよく商品代金をお返しするという約束をさせていただきます。
私たちスタッフは、この教材に自信があります。
金田監督のディフェンス指導法を、先生にも実践していただけるよう、
莫大な制作費用、そして、数え切れないほどの多くの時間を費やしました。
金田監督との度重なる打ち合わせや、選手たちとの撮影内容の確認、
デモンストレーションなど、納得がいくまで何度も何度もくり返しました。
そして、カメラマン、撮影スタッフ、さらには編集スタッフなどの専門的なスタッフ。
制作に関わったすべての人の苦労に見合う、素晴らしい教材が完成されました。
だからこそ、わたしは、今回のDVDをご覧いただいて、
「参考にならなかった」と思われた方には、気持ちよく返金したいという
これは、今回ご紹介するディフェンステクニックに対する絶対的な自信です。
チームのディフェンス力は、今日練習したからといって、
明日すぐに向上するものではないことは、わたしたちも十分承知しています。
ですので、まずはDVDをお手に取っていただき、90日間じっくりとお試しください。
そして、選手たちのプレーが目を見張るほど変わり、チームのディフェンス力が
しっかりと向上していくことを、先生の目で直接確認していただきたいのです。
選手たちを上達させられない「いままでのバスケット指導」のままか、
金田監督が「2年でインターハイに導いたバスケット指導法」にチャレンジするか。
先生は、どちらを選択しますか?
今回、先生にお伝えするディフェンステクニックは、
金田監督がバスケット指導に人生をかけて手に入れた「財産」とも言える内容です。
また、古武術バスケットのノウハウを公開するということは、
多くのライバル校に、チームの手の内を明かしてしまうことと隣り合わせです。
しかし、金田監督は、そのノウハウを一切隠すことなく公開されました。
それは、金田監督の「平凡な能力の選手たちの指導に悩む指導者に、その問題を解決する一つのヒントを伝えたい」という強い信念があったからからです。
これは、本当に貴重なノウハウです。
しかし、「良い技術を選手に教えられる指導者をもっとたくさん増やしたい」という、
金田監督の思いに答えるため、そして、一人でも多くの指導者の悩みを解決するため、
今回の教材は、
という充実の内容で、ご提供させていただきます。
今回のDVDの価格はいくらにすればいいのか?
これは、本当に難しい問題でした。
金田監督が、選手として体得したテクニック、監督として培ってきた指導法など、
40年に渡るバスケットボール人生で学んだノウハウをぎっしり詰め込んであります。
もし、先生がチームを2倍、いや3倍のスピードで上達させられるとしたら、
ディフェンス力を向上させる時間を大幅に短縮できることに、いくら払うでしょうか?
ゴール(チームの上達、勝利)に向けて、ゆっくり進むのか、
それとも、お金を払って特急列車に乗り、一直線に突き進むのか。
先生なら、もう答えはでているはずです。
前回リリースした、「オフェンス編」の価格は、21,800円でした。
しかし、今回のDVDは、それよりも5,000円安くさせていただき、
たった16,800円で試していただけるようにしました。
もちろん、価格は下げても、品質に一切の妥協はありません。
このご案内は、多くのバスケットプレーヤーや、指導者の方がご覧になられています。
ですので、少しでもご興味を持たれたのなら、
いますぐ、下のボタンをクリックして、お得なこの機会にお申し込みください。
いままで以上にバスケットを楽しめることを、心から応援しています。
販売価格 16,800円(税・送料込)
今なら90日間の完全満足保証!
内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。
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