「日本の小さな女子にワンハンドシュートは
無理だという常識を覆すDVD」
「学年関係なく距離の問題は解決できる…
その驚くべき効果を体験して下さい」
「世界と戦うために必要…
疲れてきた時に飛距離が落ちない」
そ う思ったことはないですか?
特にドライブで中に切り込めないときにはそう思いますよね?
そして、もしロング・ミドル・ショートの距離に関わらず、
シュートが決まるようになれば嬉しくないですか?
NBA選手のステフィンカリー選手などの登場により…
バスケは今、アウトサイドからの(特に3Pの)シュート決定率の高さが
試合に大きな影響を与えるようになっています。
なので今回、たった2時間で小学5年生の女の子でも
ステップバックで3ポイントが決まるようになる(…しかも一般用リングで)
そんな飛距離が猛烈に伸び、かつ確率の高いシュートが打てる理論 について、
“あるコーチ” から教えてもらったことをお伝えします!
“最先端の技術” を知るトップシューティングコーチ
日本のシューティングコーチの第一人者。高知県の高等学校で教鞭をとりながら、定期的に渡米しバスケットボールを学び続けること20年。最新の指導法と知識を日本に広めるため全国各地でシュート指導を展開。プロバスケットボールプレーヤーをはじめ、指導実績は延べ10,000人を優に超える。
Bリーグクラブ、インターハイ出場高から引っ張りだこ。
“今すぐ成果が出る” カリスマ指導。
最新理論をもとに、今倉が考案した「ナチュラルパーフェクト理論」。その従来のシュート理論とは真逆の理論により、自然にNBAトップシューターのように合理的で美しいフォームへ導いて、ジュニア選手でもワンハンドで3Pシュートを打てるようになるなど、指導後すぐに飛距離と精度が劇的に向上する選手が続出。開催するクリニックの予約は即完売。今や受講困難なクリニック となっています。大人の事情でお伝え出来ないのは残念ですが、あまたのBリーグクラブやインターハイ出場校が今倉理論を導入し成果を上げています!
今倉先生は、1 万人以上のシューティングの
スキルアップに貢献しています!
全国各地で開催しているクリニック。参加選手たちは「練習後の成果がヤバイ」と声を上げる
結 論から言うと…
「昔のルール用に考えられたシュート理論が今も使われていますよ」ということ。
“BEEF” という言葉を聞いたことはないですか?
・B alance:ボディバランスをとりましょう
・E lbow:肘をゴールに向けましょう
・E ye:距離感をつかみましょう
・F ollow through:フォロースルーをしっかりしましょう
BEEFとはシュートを打つ際のポイントになる動作の頭文字。
日本のシュート指導は、このBEEFがベースになっている のですが…
BEEFを簡単に言うと…
「真上に飛んで真下に降りるジャンプシュートを打とうぜ!
そうすればブレないシュートが打てるようになるぜ!」
ということ。
「うん、なるほど。そうだよね」って思うじゃないですか?
でもね、一つ問題があるんです。それは、
BEEFは60年以上も前から言われている理論 だということ。
で、何が問題かというと…
BEEFが生まれた当時、
3ポイントシュートのルールがなかった んですね。
だから「シュートはできるだけ近くで打て!」という考え方だった。
遠くから打つと「もっと近くから打て!」なんて怒られるんですね。
だからロングシュートを打たないから、
飛ばす必要も、精度を求める必要もなかった んです。
だから、近い距離を確実に決めるために、
体を窮屈な状態にしてブレを少なくする「BEEFがいいぞー」っていう具合に
バスケ界にガーッと広がっていったんですね。
だがしかしです! 3ポイントのルールが出来て状況は一変。
遠くから正確に狙えるシュート技術が必要になった。
なのにシュート技術はBEEF理論のまま。
だから、ボールが飛ばないし、ゴールに入らない わけです。
ア メリカNBAのトップシューターたちの間で
BEEFに取って代わっているのが“FOREST” 。
映像技術や研究が進歩するにつれて…
「本当にBEEFでいいのか…?」
「よく見るとシュートの上手い選手はBEEFじゃなくね?…」
バスケ界がざわつき始めたんですね。
「どうやらBEEFじゃないぞ」 と。
そしてコーチやら研究者たちが、
トップレベルの選手たちのプレーの共通点を見つけて
集約したのがFORESTなんですが、
BEEFと比べてみると…
BEEFとFORESTは共通部分もありますが、
ハッキリ言って真逆のやり方 。
特にSとT…「Sweep & Sway」 と「Turn」 が
これまでの常識では考えられない動きなのですが…
例 えば、従来のシュート理論BEEFでは
「バランス(B)をとりましょう」言ってたんですね。
だからシュートを打つ際、
ストレートアップ&ストレートダウン…
つまり、スクワット式に真上に飛んで、真下に降りる動きを
繰り返しトレーニングしてきたわけです。
ところがです。
それが飛ばない原因だった のだから驚きますよね?
(少し解剖学的な話しをすると…)
スクワットは「太もも」と「モモ裏(ハムストリング)」を同時に使います。
その力を利用すれば、
ボールをグンと飛ばせるって思うじゃないですか…。
だがしかしです。
実はこの2つの筋肉は拮抗筋といって、
お互い反対の動きをする筋肉なんですね。
太ももが縮めばモモ裏は伸び、
太ももが伸びればモモは縮む。
つまり、スクワット運動はブレーキとアクセルを
同時に踏み込むのと同じ状態。
そりゃスピードが出ないからボールが飛ばないわけですよ。
では、どうすれば動きに一瞬のスピードを生み出せるか?
「モモ裏だけを稼働させる……」
つまり「Sweep & Sway(掃いて傾く)」の動き なんですね。
このように瞬間的なスピードを爆発的なパワーに変換する
そして体を合理的に使って正確にボールをはじき出す
そんなシュートフォームを作るのがFORESTなのですが…
従来のシュート理論
(BEEF)
ストレートアップ&ストレートダウン
最新のシュート理論
(FOREST)
S weep&Sway
今 教わっているBEEFは
今のバスケットにアンマッチなのはわかった。
FORESTが合理的なシュートフォームを
作るのに有効であることもわかった!
でもこう思いません?
「で、具体的にどうすればいいの…?」と。
BEEFにしても、FORESTにしても
言ってるのは単なるチェックポイント なんですよね。
「Sweep & Sway:「掃く動き」と「傾き」を入れましょうね」とか…
「Turn:捻りが大事ですよね!」とか…
いざ実践しようとしても、
「どうすりゃいいの?」ってなるわけです。(今までは!)
そこで! FORESTを実現するための具体的なプロセスを体系的にまとめた のが
今回ご紹介する「ナチュラルパーフェクトシュート理論」 なのです!
この理論を知ることで…
なぜシュート精度が格段に上がるのか…?
(そして、シュートがなぜ入らないのか?)
その秘密を知ることができるのです!
シ ュートフォームを「Forest化」することで、自然な体の動きになって、
これまでシュートに悩んでいた人たちが…
シュートがリングに吸い込まれる人、続出!
【CASE1】
小学4年生女の子がステップバックのシュートを打てるように!
【CASE2】
ボースハンドが当たり前だった中2女子が 高精度ワンハンドシュートを獲得!
ほとんど知られていないシュート理論の秘密
もしあなたがシュート成功率を飛躍的に向上させたいなら、この真実を知らないと将来にわたって非常に大きな損を被ってしまう可能性があります。
ほとんどのプレイヤーが壊しているシュートフォームの規則
シュートの飛距離と精度にとって、シュートフォームはとても重要です。しかし、ほとんどの選手は何が正しいシュートフォームなのかを理解していません。
なぜ、小学5年生の女の子でもステップバックで3Pが決められるのか?
しかも一般のゴールの高さで…そしてなぜ、いくら筋力のある選手でも、ロングシュートが決まらないのか?この決定的な違いをお伝えします!
シュート確度を今すぐ上げるための基本法則
シュートは今すぐ飛ばせる、決めることができます。この基本法則にしたがってシュートフォームをつくればいいのです。トップシューターたちが実践する“FOREST”を解説します!
「FOREST」に隠されたもうひとつの意味とは?
この秘密を知ることで理想的なシュートフォーム…つまりゴールが激増するシュートのやり方が具体的になります。
飛距離と精度に引き上げるワンランク上の“マジックタッチ”を獲得する方法
指先を使ってボールのアーチを高くするマジックタッチ。その技術をワンランク上げて、ボールの飛距離と精度を上げる方法とは?
筋トレをしなくても今すぐ飛距離を伸ばす方法
シュートの飛距離を伸ばしたいならこの動きを導入してください。NBAトップ選手には必ずこの動きがあります。
猛烈にシュートの飛距離を伸ばす方法
シュートの飛距離を伸ばしたいならこの動きを導入してください。NBAトップ選手には必ずこの動きがあります。
下半身のパワーをフルに活用して、瞬発力をボールに伝える、強力な「Sweep&Sway」を作り出す方法
FORESTの最も重要な動きの一つ“Sweep&Sway”を自然に行える方法を公開。この動作によりボールの飛距離を格段に伸ばすエネルギーを作り出します。
ほとんどすべてのまじめな選手がシュートの上達で間違えてしまう理由
なぜシュートが飛ばないのか…?そして決まらないのか…?真面目な人ほどドツボにはまる理由とは?
ボースハンドで決してやってはいけないこと
(特に日本の女子で起こりやすいのですが)肩のラインと目線が同じ向きになる状態。それが原因でノーモーションの動作が行えないのですが…
さらに強い力を腕からボールに伝えるためのシンプルなテクニック
ボールの飛距離を伸ばすためには強い力をボールに伝える必要がありますが、このテクニックを使えば今すぐ簡単にボールに強い力を加えることができます!
シュートの“ターン(捻り)”について知っておかなければならない3つの事実
一昔前は捻りの動きはシュートのブレの原因と言われましたが、実はシュート精度と飛距離の重要な役割を果たしています。なぜターンが必要なのか?どんなターンをすればいいか?などターンの事実についてお伝えします。
紹介しているのはほんの一部です。
Introduction
従来の指導法と米トップシューターとの動作のズレ
Shooting1
理論
常識は嘘。常識と真逆をやるとシュート成功率が上がる!
・自然で完璧なシュート
・自然な体の動作を行うための部品
・従来のシュート理論「BEEF」とは?
・もうひとつのシュート理論
・大人リングで3Pを決める子どもが続出している理由
・新感覚のシュートフォーム
・トップになる選手とそうでない選手の違い。
…etc
Shooting2
「BEEF」と「FOREST」の違い
FORESTに隠されたもうひとつの意味
・今も昔も変わらず重要なこと
・昔の非常識は今の常識
・ストレートアップ・ストレートダウン
・発想を転換する
・スウィープ&スウェー
・シュートのブレの本当の原因
・シュートを決めるのに必須の動き
…etc
Shooting3
上半身の重要性
マジックタッチで大きく放物線を描く
・指の腹で転がして指の先で放つ
・バックスピンをコントロールする方法
…etc
Shooting4
下半身の重要性
“Sweep & Sway”が重要な理由
・股関節周りの動きがカギ
・NBAトップ選手の共通点
・猛烈に飛距離を伸ばす方法
・ストレートアップ・ストレートダウンの功罪
・運動速度を上げる
・上下ではなく前後の動き
・ケガのリスクの軽減
・自然に“Sweep & Sway”を行う方法
…etc
Shooting5
上半身と下半身の連動
まじめな人ほどドツボにはまる下手な理論
・Turnは結果
・まじめな人ほどドツボにはまる下手な理論。
・ノーモーションで動作が行えない理由
・首だけ回せ
・Turnはパワフル
・2種類のTurn
・正確性と引き換えに失うもの
・捻ったものを伸ばすと真っすぐ飛ばないはウソ
…etc
Overall summary
正しいとされている「常識のウソ」
吉村康夫様
宮崎県のバスケットボールアカデミー
一般社団法人LIGARE 代表
これまで私自身コーチとして、選手にワンハンドシュートをどのように指導するのか理論が確立されておらず曖昧でした。
今では今倉コーチのシュート理論を学び選手に自信を持ってワンハンドシュートを指導出来ています。
特に女子選手のワンハンドシュート指導にお悩みの方は必見です。
高瀬様
HoopersConnectGym 代表コーチ
「大人ビギナースクールでコーチをしております。
3年前に出会ったP式シュートを生徒に教えているお陰で
〈初心者がスリーを打ちまくる〉のが当たり前 となっています。
勿論、女性もワンハンドです。
「シュートが届かない」という、本来高いハードルを、
軽々最初に乗り越えられるナチュラルパーフェクトシュートに感謝しています。
これからも沢山のプレイヤーに伝えていきます!
H様
目から鱗...とは、まさに今倉先生のシューティング指導論のために用意されていた言葉なのかな?と今更ながらに感じています(笑)。ミニバス指導を始めて7年、元々シューティングが得意ではなかった自分が、子供たちにシュート指導をするにあたっては、いろいろな教本や動画などを参考にして、試行錯誤しながら教えていたのが実情でした。しかしながら、これまで自分が目にしてきた数々の指導論と、本場NBA、WNBAの選手たちのシューティングフォームが、どうしても頭の中で結びつかず、YoutubeなどでNBA選手のシューティングフォームを何度も何度も見返しながら、自分なりみ解釈し、時には自分の息子を題材にして、常に悩みながら指導方法を考える毎日を送っていました。
そんな折、たまたま参加した今倉先生のシューティングクリニック...初めて受けたその日から、自分が抱えていた全ての疑問や悩みが払拭され、まさに青天の霹靂、目から鱗...といった内容でした。肘ロック、サムダウン、ヒップヒンジ、適度なターン...シュートは飛距離が大事であり、女子中学生でもセンターサークルからワンハンドで十分に届くという事実をクリニックのなかで目の当たりにし、「目から鱗...」とはまさにこういうことだなと衝撃を受けたのが昨日のように思い出されます。さらには、今倉先生の指導論は、自分がNBA選手のシューティングを見て、ずっと感じていた旧来の指導方法ヘの違和感を全て払拭してくれる説得力のある内容でした。
それから二年余り経った現在も、月にー度のペースで今倉先生のシューティング指導を取り入れておりますが、常に実戦を意識した有益な内容であり、クリニックを受けた子供たちの成長に大きく貢献して頂いてるものと確信しております。
石川様 年齢43歳 プレー歴6年 指導歴4年
バスケットはどんどん新しくなっています。3ポイントラインから1m後ろから3ポイントシュートを狙えるシューターを揃え、戦術としてデープスリーを活用できないチームは試合に勝てない時代がやって来ます。その時、選手たちにどうシュートを教えるか?選手任せにせず、教える事が出来るかがコーチとしての資質になります。このDVDにはそのヒントが盛りだくさんです。
松江 浩実様 年齢54歳 プレー歴15年
講義編を購入した所、理に適っているなと感じレッスン編も購入いたしました。 自分の身体で試して見た所、慣れない動きに最初は上、下半身の動きの連動がギクシャクしましたが個別のパーツに分解し動きを確認する事で大きく精度が上がりました。
次に今まで中学でバスケ部に入ろうかと考えている5号球で3.05mの標準ゴールに2m離れると全く届かなかったミニバス経験の無い平均身長よりかなり小さい遊びでシュートしてただけの小5女子が1週間も掛からずにフリースローラインから届き、タイミングが合っているときは5~6/10本、大体2~3/10は入るようになりました。
未経験なため余計な事を考えず愚直にやるので、効果は早く出たような気がします。
流石にミニバス未経験なので頭と身体がバラバラになって混乱する事もありますが
届くようになっただけでも驚きです。
ミニバス経験ありの男子中学生にもやらせはじめましたがこちらは今までの形を崩すのが難しく苦労しています。しかし明らかに遠くから、真っ直ぐ届くように変わってきています。練習では形が出来てきているのにゲームになると元のシュートフォームに戻ったりでもう少し時間がかかるとは思いますが効果は実感しています。
これからの成長が楽しみです。
刀祢 寛之様 年齢47歳 プレー歴10年 指導歴9年
今倉さんのクリニックに以前行ったことがあり、興味を持っていたので購入しました。 色々と確認でき、復習になりました。
H.N様 年齢49歳
息子が今倉クリニックを数多く受講し、成果は格段に上達(センターライン付近からのスーパーディープからゴールを決める)しましたが、復習や理論を確実に落とし込む為に購入致しました。息子も「聞いて理解していたけど納得出来る内容だし、つまづいた時に基本に立ち返るには最高!」「今感覚だけじゃなく、ちゃんとした理論でしっかりやれば今後に差をつけられる!」と息巻いていました。指導されている方々も「皆両手でやっているから…」等の先入観で見るのではなく取り入れてみては?
試合をしているのは指導者ではなく選手であり、可能性を伸ばしてあげて欲しいです。 是非一度ご覧になって見てください。目から鱗になりますから。
古川 将崇様 プレー歴3年 指導歴21年
最初は半信半疑で購入してみました。実際に試してみると、みるみるうちに子供たちは上達し、リングに届くではありませんか。今はとても驚いています。ただ、これを、実際に試合に使えるまでには時間がかかります。というのも、今までボースハンドで撃ってきた子供たちです。ワンハンドだと、今までの感覚で撃つとなかなか入りません。そこは生徒も、監督も根気がいるのでしょうか。ただ、長い目で見ると、明らかに片手の方が、コントロールしやすいので、このまま続けてくれたらいいのにと願って指導しています。
T.K様 年齢53歳 プレー歴18年 指導歴5年
小学生低学年の指導はまだ難しい点がありましたが、中学生女子はワンバンドでスリーポイントが決まり、自分でも驚いておりました。もう少し、DVDを見直し、指導方法を自分のものにしてしっかりとした指導を行っていきたいと考えます。
>杉本 瞬様 年齢30歳 プレー歴15年 指導歴6年
女子中学生ではワンハンドは難しいと思っていましたが、初心者の子でも少しずつ距離が伸びました。 DVDを見ただけでは中々に指導は難しい。 ですが、理論を元にアレンジを加えることで伝わりやすくなったように思えます。 また、バスケ経験者にとっては、S&Wの動きは未知であり、中々染み付きにくいものだと感じました。
S.S様 年齢44歳
中1の長男と、小4の次男の2人の父親です。長男はミニから始めて約4年、次男はミニで1年半程の経験がありますが、父親の私はバスケに関しては素人です。ただ、本を読んだり動画を見たりして、知識だけはそれなりにあります。子供達の練習には行けるときはなるべく行き、時には一緒になって体を動かしています。自分はそこそこ身長も高く(190cm)手も大きいので、片手で5号ボールをつかんでコートの端からオーバースローで反対のリングまでは届かせられます。ただ、オーソドックスなシュートフォームでは、7号ボールで3ポイントがギリギリ届くか届かないかといったところでした。そんな中、長男が中学でワンハンドで3ポイントが届かないといった悩みを聞き、色々な動画や教材を見るなかで、ようやくこの教材にたどり着きました。購入後、一気に視聴して、早速次男の練習に帯同し、ミニのゴールながら自ら試してみました。 最初はフリースローからフォームを確かめながら打っていきましたが、いけません。飛びすぎるのです。どれだけ押さえてもボードに跳ね返ってからリングに入ります。この際だからと、どこまで届くか試してみました。ミニのゴールではありますが、上半身の動きだけで、センターサークルからリングまで届きました。ボールは7号です。そして、やっているうちに不思議な感覚が。ボードがすごく近くに感じたのです。感覚的に楽に届くといったものが、視覚に現れたのでしょう。子供たちには、まずはパス練習からやらせています。試合で実践出来る日が待ち遠しいです。
小嶋 夏美様 年齢43歳 プレー歴(娘・息子5年)
購入する前に凄く迷いました。私とは違い子供達は吸収が早いので、学ばせるか悩みました。しかし、シュート理論だけでなく色々な事が私がしてきたバスケとは違う事が多いので、思いきって購入しました。最初に感じた事は…面白い!聞き慣れない言葉やフォームではありますが、やってみたい!やらせてみたい!と感じました。早速、テレビの前で真似をしてみましたが子供は直ぐに似た感じに…私は全くナチュラルにはなれませんでした。体育館で実践した子供のシュートを見るとフォームはよくなりましたが、ボールはゴールの根元にぶつかる事が多いです。でも、確実にボールの飛距離は出てます。今まで力だけで打っていた気がするので、少し変化が出たと思うので今後が楽しみです。
M.M様
2年前から、先生のシュート理論と実践を
ミニバスのチームの柱にして取り組んできました。
低学年、高学年問わず、まず遠くから入るようになる喜びが、
子どもたちを夢中にさせています。
試合でもどこからでもシュートを打てるので、
自信を持ってプレーできるようになりました。
県大会にも連続して出場できています。
スタッフもこれまでの概念を書き換え、より自然な身体の使い方を指導しています。
世界基準のこの技術を探求することによって、選手も指導者も、
よりバスケットボールを楽しむことができると確信しています。
山本亮介様
神奈川県U15クラブ YMTCコーチ 指導歴15年
今倉先生のシュート理論に出会ってから、自分自身の指導力の成長が加速しました。まだまだ強いチームではありませんが、高校以降のカテゴリーで活躍できる選手を育てることを目標としている自チームとしては、とても助かることばかりでした。
今では、中学1、2年生でも、高校生のフィジカルコンタクトの中でも戦えるようになりました。今倉先生のシュート理論がなければ、1on1スキルの広がりもなく、そのような成果にも繋がらなかったと思います。先日も、負けはしましたが、ジュニアオールスター擁するクラブチームに、圧倒的シュート力で対抗することができました。
また、内容に関しても、ウェイトトレーニングをやっている自分から見て、かなり合理的な身体の使い方になっているので、“なるほど!”ということばかりでした。
相撲、ボクシング、ゴルフなど多方面の話や理論とも繋がっており、納得の行くお話ばかりです。
バスケットの指導に行き詰まっている指導者の方々には、是非今倉先生の指導に触れていただけたらと思います。きっと新たな発見があり、より深い指導ができることと思います。
匿名様 東海大翔洋中学
本校は初心者ばかりのチームなのですが、おそらくこういうチームでは経験者のドライブにディフェンスのヘルプが寄った時に「外でシュートが入れば」と思われると思いますが、それが7m 8m 9mと飛距離が伸びて行き、届き、入るのでバスケットが変わります。
ひげこーち様 年齢:51歳、ミニバス指導歴:15年、クラブ指導歴:4年
先生との出会いは、約2年前ミニバスの子を以前より交流のある相模女子大中学部の練習を見させたいと思い連れて行った時に、たまたまクリニックと重なっており、偶然昔からの知り合いであるYMTC山本君がお手伝いに来ていて、そこでクラブチームの話になり(話が盛り上がりその時は先生の指導は全く見れず…)うちのmin minにも何か特徴や売りが欲しいと考えていた矢先でしたので、1度お願いしてみようと思ったのが出会いのきっかけとなりました。それが、今まで自分の経験やシュートを教えて来ましたが、概念が変わりました。(ただし一致する部分もありすんなり受け入れる事が出来たのかなと…)
元々、ミニバス女子もワンハンド、片手のプレー推奨でしたので、先ずは、ミニバスの方でクリニックで行っていた事をやらせてみた。個人差や理解力等の差はありますが、ミニバス始めたばかりの小学1年生はナチュラルパーフェクトシュート(ワンハンド)でリングに届かなくても、ナチュラルパーフェクトシュートを続ければリングに届くようになり始め、小学3年生でもスリーあたりからワンハンドで打てるようになります。巷で言われている力がないからワンハンドでは小学生女子は、リングにすら届かないは嘘であり、教える側の勉強不足柏ヶ谷ミニバスは男女学年問わずナチュラルパーフェクトシュート(ワンハンド)です。
クラブチームmin minの子供達は何が正しくて何が間違ってるかを体感しています。ナチュラルパーフェクトクリニックは、月1回定期的にクラブチームでお願いしております。ナチュラルパーフェクトシュートだけではなく、それに抱き合わせたスキルやドリブル、子供達も飽きずにむしろ楽しんでやってます。クラブチーム内では、周辺地域の小中学校の子供たちも来ており、杉久保ミニバスの女の子は、4年生からP式ワンハンドを習い始め、5年生初めには、6号ボールで3Pラインから打てるようになり、その姉は、中3のころにはセンターサークルから無理なくP式ワンハンドで打てるようになってます。現在も中2でセンターサークルから打てる子もちらほら… min minは勝つ為の事は一切練習せずに地道にファンダメンタルとナチュラルパーフェクトシュートを繰り返し練習しています。特にU12U15の指導者におススメです。
ひげこーち様 年齢:51歳、ミニバス指導歴:15年、クラブ指導歴:4年
先生との出会いは、約2年前ミニバスの子を以前より交流のある相模女子大中学部の練習を見させたいと思い連れて行った時に、たまたまクリニックと重なっており、偶然昔からの知り合いであるYMTC山本君がお手伝いに来ていて、そこでクラブチームの話になり(話が盛り上がりその時は先生の指導は全く見れず…)うちのmin minにも何か特徴や売りが欲しいと考えていた矢先でしたので、1度お願いしてみようと思ったのが出会いのきっかけとなりました。それが、今まで自分の経験やシュートを教えて来ましたが、概念が変わりました。(ただし一致する部分もありすんなり受け入れる事が出来たのかなと…)
元々、ミニバス女子もワンハンド、片手のプレー推奨でしたので、先ずは、ミニバスの方でクリニックで行っていた事をやらせてみた。個人差や理解力等の差はありますが、ミニバス始めたばかりの小学1年生はナチュラルパーフェクトシュート(ワンハンド)でリングに届かなくても、ナチュラルパーフェクトシュートを続ければリングに届くようになり始め、小学3年生でもスリーあたりからワンハンドで打てるようになります。巷で言われている力がないからワンハンドでは小学生女子は、リングにすら届かないは嘘であり、教える側の勉強不足柏ヶ谷ミニバスは男女学年問わずナチュラルパーフェクトシュート(ワンハンド)です。
クラブチームmin minの子供達は何が正しくて何が間違ってるかを体感しています。ナチュラルパーフェクトクリニックは、月1回定期的にクラブチームでお願いしております。ナチュラルパーフェクトシュートだけではなく、それに抱き合わせたスキルやドリブル、子供達も飽きずにむしろ楽しんでやってます。クラブチーム内では、周辺地域の小中学校の子供たちも来ており、杉久保ミニバスの女の子は、4年生からP式ワンハンドを習い始め、5年生初めには、6号ボールで3Pラインから打てるようになり、その姉は、中3のころにはセンターサークルから無理なくP式ワンハンドで打てるようになってます。現在も中2でセンターサークルから打てる子もちらほら… min minは勝つ為の事は一切練習せずに地道にファンダメンタルとナチュラルパーフェクトシュートを繰り返し練習しています。特にU12U15の指導者におススメです。
S.H様 年齢:66歳、プレー歴:25年
女子のワンハンドは、理想だったので、この考えに即座にとびついた次第です。手も小さい低学年の女子に今までのやり方でワンハンドシュートを教えても、いつの間にか両手打ちになっているのが現状でした。巻き込んでキャイーン~ どん~どんなもんだい~フォロースルー~この流れをしっかりしているのを見ると、ナチュラルなんだなってわかります。小学2年生でも簡単にワンハンドでゴールまで飛び、ゴールできます。 ゴールにとどくことと入ることの両方を手に入れることができるので、子供たちは自然に使うようになるのだと感じました。女子のバスケ界はワンハンド主流になりますね。きっと時代が変わります。
シ ュート成功率を上げるには、正しいシュートフォームにする…
つまりシュート動作を“FOREST化”できるかどうかが鍵 になります。
ですが、日本のほとんどの選手(実は米国選手の多くも同じなのです)が、
それに気づいていない。
だから距離が伸びない、飛ばない、届かない、決まらないと言って
シュートに困っているわけです。
そして、あなたが同じように困っているなら、今日でおしまい!
この約1時間10分の講義…「ナチュラルパーフェクトシュート」をご覧になれば…
あなたのシュートに対する悩みの具体的な原因が浮き彫りとなります。
DVD1 枚 1 時間12 分
90日試せる返金保証付き
販売価格 6,980円 (税・送料込)
最 後までお読みいただきありがとうございます。
すべての常識が嘘とは言いません。
しかし、だからこそ嘘に気づけない選手がたくさんいるという事実…
たくさんの嘘の中に少し本当が混ざっているから、
嘘を信用してしまうわけです。
上手くいく方法はとてもシンプルです。
上手くいかない方法の真逆をやればいいのです。
今までの概念を180°変えてみる。
たったそれだけで見えなかったものがすーッと見えてくる。
どうすればボールが飛ぶのか…?
ゴールに決まるのか…?
でも、今までの考え方をガラリと変えるのは簡単ではありません。
ヒトは変化を嫌い、現状維持を好む生き物です。
それは仕方のないことなのです。
しかし、変化を恐れず新しいやり方を知った人たちが
次々とゴールに決まる打ち方を見つけているのもまた事実。
もし、あなたがそんなやり方を知りたいと考えるなら、
ぜひ今すぐこの真実を知ってください!