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【武学籠球】観るだけでは絶対にわからない接触感覚

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みなさん、こんにちは。

坂口慎です。

関東、関西の半月の遠征が終わり、やっと富山に帰ってきました。

たった半月でしたが、とても多くの氣付きと身体の進化があり、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。

今日は前回のメルマガでも話題にした「接触感覚」についてもう少しお話していこうと思います。

前回は「接触感覚」を高めることで、相手と接触したときにその接触点から相手をコントロールできるということをお話しました。

あのメルマガのあとも、なにかと接触感覚を鍛える稽古が多かったのですが、やればやるほど「動画や実際に観るだけでは伝わらないな…」と思いました。

「接触感覚」と言っているので、実際に接触してみないと本当になにがどうなっているかがわかりません。

例えば、腕と腕を接触させた状態でも
・身体の角度、
・力みの感じ
・意識の持っていき方
など、これらがほんの少しでも変わると、
相手との関係性が変わります。

仮にそれを動画で観たり、実際に観たりしたとしても「え、なにが違うの?」としか思わないレベルの変化です。

しかし、接触をしてる側からすると「うわ!全然違う!そういうことか!」となります。

それぐらい細かいことをやっているのが武術であり、徹底的にそこをやっているからこそ、動画でよく観るような師匠が弟子を簡単に飛ばす、というような状態となります。

僕も最初は「あんなのなるわけないじゃん」と思っていましたが、師匠と出会い、実際に体験してしまっているので、「そうなるよねぇ…」と思うようになりました。

昨日も先輩と、なにをしてもいいから相手を動かしたら勝ちという稽古していたのですが、いくらこちらが押そうとしても簡単にいなされたり、逆に力を使われたり、僕の力み感じ、そこを利用したり、などボコボコにやられました。

その後、
「なぜ自分がいなされるのか?」
「どう相手の力を使うのか?」
「どう相手と接触しているか?」を細かく教えていただき、
全てが納得できました。

しかし、これを意識せずに、すべて身体に任せて行っているその身体の感覚レベルの高さに驚きましたが、やっていけば必ずできることばかりなので、また引き続き稽古するのみです。

また、これをバスケ中にもできるようになれば相手との競り合い負けることがなくなりますし、ポストプレイでも簡単に押すことができるようにもなり、活かせるところがたくさんありました。

最近はスキルなど技術面の指導レベルが上がってきていますが、身体本来の持っているものを活かすレベルも高まることでスキルなどもまた進化すると思うので、僕はそういう方面を徹底的にやっていこうと思います。

では今日も読んでいただきありがとうございました。

 

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