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【小谷コーチの分析バスケ】NBAとNCAAのゲームを数試合ほど観戦して気付いたこと

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こんにちは!小谷究です。

私は現在、流通経済大学スポーツコミュニケーション学科で助教を務めています。

また、同大学バスケットボール部を指導しています。

このメルマガでは、バスケットボールを分析する方法について一緒に勉強して行きましょう。

 

今回は各種ボックススコアに記録された項目から集計されて表記される内容について紹介する予定でしたが、その内容は以前の記事で先に紹介したので、先日、研究でアメリカを訪れている合間に、NBAとNCAAのゲームを数試合ほど観戦できたので、そのことについて紹介したいと思います。

まず、大前提として私が英語を苦手としていることをご理解ください。

昨年、訪れたボストンのレストランでは、店員の英語が分からずテイクアウトにしてしまい、夜の寒い海辺で一人寂しく震えながらクラムチャウダーをすすりました。

アメリカでは、毎回、このような失敗を繰り返しています。

したがって、私にもう少し英語力があれば、もっと深い内容を紹介できるのでしょうが、その点はご容赦ください。

さて、戦術やスキル等のパフォーマンスについては映像で確認することができるので、そちらに任せることにして、ここでは会場の様子等を紹介したいと思います。

まず、アイオワ大学のゲームを2試合観戦しました。

アイオワ大学があるアイオワシティは大学街で大学のゲームが町中の人々の一大イベントになっているようでした。

町中がアイオワ大学のチームカラーであるブラックとイエロー(地元の人はゴールドと呼ぶ)で彩られていました。

約15,000人を収容するカーバーホークアイアリーナは老人から子供まで幅広い年代の人々で埋め尽くされ、まさに熱狂と呼ぶにふさわしい盛り上がりを見せていました。

アイオワシティーの後にシカゴでUIC とデポール大学、昨年はUCLAといったNCAAのゲームを観戦しましたが、アイオワ大学の熱狂は別格でした。

とにかく、お爺ちゃんも、お婆ちゃんも、皆、口々に応援したり、ヤジったりと、ずっと叫んでいるのです。

アイオワシティーの後に訪れたシカゴでは、先ほど述べたUICとでポール大学、ブルズのゲームを観戦しました。

シカゴでは、アリーナに入る際にポケットの中身を全て出して、セキュリティゲートをくぐらなくてはなりませんでした。

これは、昨年訪れたLAやボストンでも同様でしたが、アイオワ大学のゲームでは、ポケットの中身を出すようなことはありませんでした。

どちらにしても、日本よりアリーナ入場時の検査が厳しいです。

ブルズの本拠地であるユナイテッドセンターやレイカーズやクリッパーズの本拠地であるステイプルズセンター、デポール大学のウィントラストアリーナに設置されているセンターハングビジョンには、コート上にいる10名のプレーヤーの簡単なスタッツが表示されます。

ステイプルズセンターとウィントラストアリーナのスタッツの項目は、「PLY(プレーヤーの背番号)」、「PTS」、「F」、「AST」、「REB」になり、ユナイテッドセンターはこれに「STL」、「BLK」が加わります。

NBAやNCAAを観戦するお客さんは、ゲームと合わせてライブのスタッツを見ながら楽しんでいるようです。

 

 

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