アメリカの独立リーグ「ABA」や「さいたまブロンコス」の
日本リーグ優勝にも貢献した、プロバスケットボール選手が公開
部員1名のバスケ部を、わずか2年で近畿大会ベスト8に育て、
「パナソニックトライアンズ」の監督や選手も認める名監督が公開日本バスケットボール協会公認コーチで、5,000人以上のシュートを上達させてきた
人気のバスケット教室「ERUTLUC」のトップコーチが公開
初心者ばかりだった桐朋学園を、全国有数の強豪校に育てた名監督が公開!
彼のバスケット上達法は「月刊バスケットボール」でも特集されました
平凡だった天理大学バスケット部を、全国屈指の強豪校に育てた名監督が公開!
速攻型の現代バスケットとは真逆の必勝戦術とは?
「さいたまブロンコス時代」は、選手として、2002年と2003年の日本リーグ優勝、2004年の日本リーグ準優勝に貢献。また、2度の渡米経験を持ち、カルフォルニア州日系人リーグに参戦し、2000年の準優勝、2001年の3位に大きく貢献する。アメリカの独立リーグABAでもプロ選手として長年活躍した実績を持つ、数少ない日本人プレイヤーのひとり。現在は、プロ選手としての活動だけではなく、静岡ジムラッツ代表として、後進の育成にも励む。「月刊バスケットボール」「DUNK SHOOT」「HOOP」などの有名誌でも、岡田選手の活動は度々、取材されている。
なぜ、1対1でボールを奪われてしまうのか?
その原因はさまざまですが、プロバスケットプレイヤーの岡田選手は言いました。
1対1でボールを奪われる原因で一番多いのは、「ドリブル中に下を向いてしまうから」と…。
シンプルな話ですが、ドリブル中に下を向いてしまうと、どうなるか?
迫りくるディフェンスが見えませんし、フリーの味方を探しだすこともできません。
これでは、カンタンにボールを奪われて当然。
とはいえ、ダムダムとやみくもにドリブルの練習をしても、試合で通用する技術は、そう簡単に習得できませんよね。
ご安心ください。
この無料レッスン映像では、アメリカ仕込みの「取られないドリブル」を身につける練習方法が手に入ります。
部員1名のバスケ部を、わずか2年で近畿大会ベスト8に育て、国体バスケットボール少年の部代表監督を5年務めるなど、数多くの実績を持つバスケット指導のスペシャリスト。その指導手腕と、バスケット指導にかける情熱は、「パナソニックトライアンズ」の監督・選手からも厚い信頼を得ている。
※著書 「走るバスケットボール(全10巻) 」 ライカ企画制作
※表彰 「大阪府教育功労賞」 「大阪府優秀教員」
勝てるチームになるには、どんな練習をすればよいか?
シュートの成功率を高めること?
ドリブルのスキルを高めること?
もちろん、それらの個人技も大切です。
しかし、バスケットはチームプレーのスポーツ。
パスの技術を磨くことは、強いチームになるうえで避けてとおれません。
では、どうやってパスの技術を磨けばよいのか?
その秘訣は、アーリーオフェンスで通用するパス技術を学ぶのが近道。
なぜなら、アーリーオフェンスでは、正確無比でハイスピードなパス技術が求められるから。
この無料レッスン映像では、アーリーオフェンスを知り尽くし、弱小バスケ部を近畿大会ベスト8に導いた倉田コーチの「パス上達法」が学べます。
日本バスケットボール協会公認コーチ。中学校からバスケットをはじめ、
日本シュート指導の第一人者である日高哲朗氏に師事。現在は、12,000回以上の指導実績を誇る、人気のバスケット教室「ERUTLUC」にて、人気コーチとして活躍。特に、シュート指導については評価が高く、これまでに多くのプレイヤーが、シュートの成功率アップに成功。
なぜ、練習では入るようなシュートを、試合でミスしてしまうのか?
相手選手のプレッシャーや、極度の緊張や不安、練習では経験しなかった動きの中でのシュートなど、いろんな原因が考えられますよね。
この問題を解決するには、とにかくシュートの練習量を増やす方法しかないように思えます。
ですが、シュート練習ばかりしていても試合に勝てないのがバスケットの難しいところ。
時間配分を考えて、バランスの良い練習に取り組まなければなりません。
短時間でシュートが上達する方法はないものでしょうか?
実は、その方法があるんです。
人気のバスケット教室「ERUTLUC」で実践されている、「決めるシュート」ではなく「落とさないシュート」を練習すれば?あなたも短時間で、シュートを劇的に上達できます。
具体的な練習方法は、無料レッスン映像でご確認ください。
高校バスケットボール界の名門、京北高校~筑波大学時代には、シューターとして活躍。その後、東芝の実業団チームを経て、1991年に桐朋高校の教師に着任。バスケットボール部の顧問となり、初心者ばかりの同校バスケットボール部を、インターハイ出場の強豪校へ導く。同年ウィンターカップでは、ベスト16に輝き、マスコミの注目を集めた。金田監督のバスケット理論は、月間バスケットボールでも特集された。
※著書 「ナンバ走り(光文社)」「ナンバの身体論(光文社)」等
初心者ばかりのバスケ部が、強豪校を次々と打ち破っていく…。
そして、インターハイに出場し、周囲を驚かせる!
このマンガのような話を実現させたのが、知る人ぞ知る名監督「金田信夫」先生です。
初心者ばかりだった桐朋学園バスケ部を、全国有数の強豪校へ育てた金田先生。
いったい、彼はどんな指導をしたのか?
その秘訣は、古武術のメカニズムをバスケットに取り入れた、独自の練習法にありました。
金田先生のバスケット上達法は、「月刊バスケットボール」でも特集されており、多くのバスケットプレイヤー、指導者に衝撃を与えました。
ぜひ、この無料レッスン映像で、日本人ならではのバスケ上達法を手に入れてください。
ハワイ大学へコーチ留学をしたときに、「ディレイオフェンス」に出会い、衝撃を受ける。帰国後、平凡なチームだった天理大学バスケット部に
ディレイオフェンス導入することで、チームを全国屈指の強豪校へと変貌させ、インカレ3位へ導く。速い展開が主流の日本のバスケットにおいて異端ともいえる戦術は、「弱者必勝の戦術」として、多くの指導者から注目を集めている。
※著書 「米国NCAAバスケットボールに学ぶコーチングイノベーション(晃洋書房)」「バスケットボールにおける社会史的研究(晃洋書房)」等
強いチームは、選手個人の身体能力が優れています。
そんなチームと対戦するとき、絶対にやってはならないことがあります。
それは、相手チームとおなじように、速攻主体の戦略で走って勝とうとすること。
速攻主体の戦略だと、身体能力の高いチームに軍配が上がるのは当然。
負けるために試合をするようなものです。
ですが、平凡だった天理大学バスケ部をインカレ(全日本大学バスケットボール選手権大会)3位のチームへ育てた、二杉監督の「ディレイオフェンス戦術」を使えば大丈夫。
この「ディレイオフェンス」は、弱者必勝の戦術。
速攻主体の強豪チームの虚を突くことで、選手個人の身体能力が相手チームより劣っていたとしても、勝利を掴める戦術です。
二杉先生のバスケット理論は、「月刊バスケットボール」や「バスケットボールマガジン・クリニック」でも紹介されています。
ぜひ、この無料レッスン映像で、最強の戦術を手に入れてください。
その理由は2つあります。
1つめの理由は、バスケットボール業界の発展を、本気で願っているから。
バスケットボールは、野球やサッカーに比べると、まだまだマイナースポーツです。
プロリーグも、一般の人は、チーム名すら言えません。
そのため、書籍やスクールが、野球やサッカーと比べて少ない現状があります。
このような状況をなんとかしたくて、弊社がこれまでにリリースしてきたバスケットボール教材の一部を、無料で公開することにいたしました。
2つ目の理由は、弊社のバスケットボール教材に興味を持っていただきたいから。
弊社(株)Real Styleは、これまでに有名なコーチを講師におむかえし、多くのバスケットボール教材をリリースしてきました。
教材のすべてに、自信を持っております。
ですが、その良さをご理解いただくには、教材の一部を、実際に体験していただくのが一番良いと考えます。
ぜひ、今回の無料レッスン映像を視聴し、弊社教材に興味を持っていただければ幸いです。